子供のお小遣い辞めませんか?子供の頃からお金の仕組みを学ぶ方法

お金/節約

私の家にはお小遣い制度がありませんでした。

ではどうやってお金を貰うのか?

給料制です。

大人になったら働いてお金を貰うのが普通です。

それを子供の頃から疑似体験していました。

今思えばそれはお金の仕組みを学ぶのに最適な方法でした。

読み終わったときに良い方法だと思ったら、是非ご家庭でも試してみて欲しいと思います。

スポンサーリンク

お手伝いの対価

お金は何かの対価として貰えるものです。

私の家では小学生になったら仕事を持ちます。

私の場合は洗濯物でした。

もちろんそれ以外の仕事も、やればお金は貰えます。

それぞれの仕事の単価

・洗濯物(干す・畳む・片付ける) 各作業1枚1円
・食器洗い(洗う・片付ける) 各作業1枚1円
・靴並べ 1セット1円
・ペットのトイレ掃除 1回50円
・弁当 1つ100円(親と一緒に作ったら50円)
・晩ご飯の手伝い 1品50円

特殊なもの↓
・ゴ〇ブリ退治 1匹100円
・大掃除 難易度や面倒臭さによって決まる

などなど

やればやるほど貰える給料は増えます

稼いだ金額は各自カレンダーに書いておいて、給料日に計算します。

依頼

単価が決まっていない手伝いを頼まれる時は

これやって

まりも
まりも

いくら?

○○円

まりも
まりも

えー、もうちょっと!

というような交渉をすることも出来ます。

もちろん断ることも出来ますが自分の給料は減ります。

交渉している間に兄妹が先に仕事を受けてしまっても稼ぎ損ねます。

給料日

父の給料日が私たちの給料日でした。

父が働いて得たお金が母の手に渡り、そこから私たちが稼いだ分が支給されます。

今思えば母はわざと子供の前でお金のやり取りをしていたのだと思います。

実際どれぐらい稼げるの?

大体3,000~6,000円ぐらいでした。

小学生の間は夏休みにお手伝いをやりまくって、やっと5,000円ぐらい。

夏場は単価が高いGが出るので稼ぎやすいです。(我が家ではGが出ると大喜びです)

中学生になると部活もあって家の手伝いをする時間は減るのですが、毎日弁当が必要だったのでそれで稼いでいました。

大きくなるにつれて弁当等の単価の高いものが出来るようになるので、実質給料は上がっていきました

貸付・利息

親は給料前になるとよく子供からお金を借りていました。

子供からしたら親が「貸して」と言ってくるのはすごく嬉しいことでした。

何故なら貸した分だけ利息が貰えるからです。

利息は1%でした。1万円で100円です。

単価100円以下でちまちま稼いでいる子供からしたら、1万円貸すだけで100円貰えるのはラッキーでした。

稼いだ給料を使わずに貯金しておいて、親が困った時に貸すと増える。

そういう風に理解していました。

親は困った時に借りられて子供は喜んで貸したがる。win-winの関係でした。

まとめ

私は子供の頃からこういうお金の仕組みを学べたことで、お金を得る大変さを知ることが出来ました。

もし親からいつでもお金が貰えるような環境だったら、きっと自分で働くまで気付きませんでした。

親が稼いだお金を親の手伝いをする対価として分けてもらう。

そんな感覚は普通にお小遣いを貰っていたら持てなかったと思います。

自分で苦労して稼いでやっと得たお金は、何かを買う時にも「本当に必要なものなのか?」と一度立ち止まり、無駄遣いをしないように考えて使えます。

また、欲しい物を買うために頑張って働いて稼いで、やっと買えた時の嬉しさを味わうことも出来ます。

自分はこんなに苦労してやっとユ○バに行けるのに、友達は親に言えばお金が出てくると思っている。

そんな価値観の違いを感じることもありましたが、大人になったらこれが当たり前だから自分がみんなより先を行き過ぎていると捉えていました。

思春期には大人と子供の間で葛藤する時期もありましたが、私はこのやり方で育ててもらったことを今となってはすごく感謝しています。

プロフィール

まりも

気分屋でマイペースな大学生ブロガー。高校不登校→N高に転入→通信制高校から現役で大学進学→中退→近畿大学(通信制)に編入。母子家庭で20歳にして波乱万丈ですが人生楽しんでいます。 好奇心旺盛で多趣味なHSS型HSP。リゾバで旅しながら半年働いて半年休む生活がしたいです。
詳しいプロフィールはこちら

フォローはこちら
タイトルとURLをコピーしました