障がいがあってもサポートがあれば高校卒業を目指せる

N高

私の妹は中学生のときに軽度の発達障害自閉症と診断されました。

勉強の遅れもあるため普通の高校には行けず、当時私が在籍していたN高に妹も入るように薦めました。

そして、自分では出来なさそうなところは出来るだけサポートをすることで順調に単位を習得し、現在は高校3年生になっています。

スポンサーリンク

学校や家でのサポート

レポートの進行状況の管理

N高には「保護者用マイページ」というものがあり、保護者が生徒のレポートの進行状況成績などを確認することが出来ます。

また、レポートの進行状況が遅いときには担任から連絡が入ります。

妹の場合は自分で計画的に進めることが難しかったので、「この日にこの教科をやる」という計画表をあらかじめ作ってその通りにレポートを進めさせて、進行状況をこまめにチェックすることで特に問題なくレポートを終わらせることが出来ました。

勉強のサポート

N高は自宅で学習をするため、勉強で分からないところがあってもすぐに教えてあげることが出来ました。

レポートは動画教科書さえしっかり見ればそこまで難しくはないです。

もし教えられない問題があってもSlackで先生に質問することも出来るので、勉強のサポートはやりやすいと思います。

学校からの連絡事項など

学校からの連絡事項は基本的には生徒用マイページ・メール・Slackなどに届くのですが、本人は全く確認していない事が多かったです。

しかし、連絡事項は先ほども書いた「保護者用マイページ」や保護者のメールにも届きます。

そのため、生徒が必要な連絡を見逃しても保護者が気付くことが出来るので「スクーリングの連絡を見ていなくて参加出来なかった!」などということは起こりにくいと思います。

スクーリングでのサポート

妹は地方スクーリングに参加したのですが、生徒以外は建物内に入ることが出来なかったので

「もし教室変更等があった時や移動教室で移動しないといけない時などは、ひょっとしたら分からないかもしれない。」

「分からないことがあっても自分からは聞けないかもしれない。」

ということを担任の先生にあらかじめ伝えておいて、困っている様子だったら声をかけて頂くようにお願いしていました。

大丈夫?分かる?

などと声をかけて頂いたみたいで、無事にスクーリングを終えることが出来ました。

※2020年4月以降に入学する生徒は在学期間中に1回以上、沖縄伊計本校のスクーリングに参加する必要があるそうです。

まとめ

N高には「自己管理が必要」いうデメリットがあります。

しかし、そのデメリットもこういった学校と保護者のサポートがあればクリア出来る場合もあります。

発達障害を持った妹でもここまで順調に単位取得出来たのは、もちろん本人の努力もありますので、必ずしも全員が順調に卒業出来るとは限りません

「不可能ではないというだけです。

これは一例に過ぎないのですが、よかったら参考にして頂けたらと思います。

プロフィール

まりも

気分屋でマイペースな大学生ブロガー。高校不登校→N高に転入→通信制高校から現役で大学進学→中退→近畿大学(通信制)に編入。母子家庭で20歳にして波乱万丈ですが人生楽しんでいます。 好奇心旺盛で多趣味なHSS型HSP。リゾバで旅しながら半年働いて半年休む生活がしたいです。
詳しいプロフィールはこちら

フォローはこちら
タイトルとURLをコピーしました